マンハッタン⑦~4日目~
丸一日観光できるのは今日が最後です。
とはいえ、昨日までで行きたいところはほぼ全部回りました。
おまけに風邪を引きました。疲れですね。
そりゃ、連日12時間以上歩き回っていれば体調も崩すってもんです。ちょっと詰め込みすぎました。
まず、サラベスというレストランに向かいます。宿からすぐ近く。
日本にも新宿とか品川に出店してるっぽいのですが、その本店のようです。
エッグベネディクトを頂きました。
飲み物付きで$28とか高いな、と思ったけど、納得のクオリティでした。
エッグベネディクト自体を初めて食べたのでどうこう言えないんですけど。
お店の雰囲気もいいし、ここはおすすめします。
セントラルパークを散歩しつつ、アメリカ自然史博物館へ。
化石とか、剥製とか。
説明の英語が専門用語のオンパレードで全然読めませんでした。疲れた・・・
館内は広いので迷います。スタッフさんに聞いてみましょう。
僕「(マップを見せながら)Where am I ?」(マップで言うと)ここはどこ?
スタッフのお兄さん
(僕の足元を指差しながら)
「Haha, you're right here!」 君はここにいるじゃないか!
アメリカンジョーク!!
かましてきましたね。
その後ちゃんと教えてくれました。サンキュー、ナイスガイ。
その後は国連本部ビルを見たり
ブルックリン橋まで行きました。
本当は歩いて渡れるらしいんですが、そんな元気はありません。
アイスを売ってるお兄ちゃんに話しかけられ、「インスタグラムに投稿してくれたらタダ」という訳のわからないサービスを受けました。
投稿する前にもらっちゃいました。
(その後ちゃんと投稿しました。#THEBROOKLYNICECREAMFACTORY)
流石に限界が来たのでホテルで休憩します。
最後の夕食はステーキです。
明らかに1人で来る場所ではなかったです。いいとこ。
$60しましたからね。ただ、やっぱり美味でした。
最後の最後、タイムズスクエアとエンパイア・ステート・ビルに行ってアメリカを感じます。
タイムズスクエア、というあたり。
歌って踊って、お祭り騒ぎでした。原宿をアメリカナイズした感じ。
エンパイア・ステート・ビルからの夜景です。
展望台に$34も取るのかよ、と思いましたが、まぁ絶景でした。
日本人が結構多くて興ざめの所はありましたが。
あと、記念撮影をスタッフがしてくれるところがあったのですが、
きちんと話を聞くと1枚$15するそうです。
危なく買う所でした。
そんなこんなで4日目もおしまいです。
後は最終日、無事に空港に行って帰国するのみです。
で、何か起こっていれば書いたんですが、
本当に無事過ぎました。
ただ地下鉄に乗って、空港行きに乗り換え、チェックイン。
具合が悪いので飛行機の中は寝倒し、気づけば日本でした。
というわけで、マンハッタン旅行編完結です!
ブログのタイトルとはかけ離れた内容でありますが、読んでいただけたら幸いです。
マンハッタン⑥~3日目~
果たして年内完結するのか。
3日目、9/18日の話です。
今日のメインは、
です。
1884年完成、台座を含めた高さはおよそ93m。
まぎれもなく、ニューヨークを、アメリカを象徴する像といえるでしょう。
自由の女神がおわしますのはマンハッタン島から船で15分ほど南、リバティー島です。
乗り場は島の南端、SOUTH FERRY 駅です。観光客も多いし、それほど迷うことはありませんでした。
セキュリティチェックが空港並みの厳しさで驚き、船内の混雑ぶりに驚き。
カップル、家族連れ、友人同士、色んな人がいますね。1人の人もちらほら。
しばらくして見えてきました、女神様。
台座、思ってたより全然大きいな。
せっかくなのでその辺にいたおじさんを捕まえて写真を撮ってもらいましたが、逆光すぎて全く顔がわかりませんでした。ボツです。おじさんも申し訳無さそうにしてました。
上陸!島、意外と広いです。東京で言ったら明治神宮ぐらいあります。
女神様バックショット。台座の部分までは階段orエレベーターで上がれます。
マンハッタンの様子。右側がいわゆるダウンタウン、かな?
写真を撮ってもらったり、階段を上がるおばちゃんと励まし合ったり、会話を心がけました。超いい人ばっかり。
午前中いっぱいでリバティー島を出て、マンハッタンに戻ります。
続いて向かうはロウアー・マンハッタン。
ワールド・トレード・センターやウォール街の辺りです。
9/11メモリアルには記念碑が立ってて、誕生日を迎えるはずだった人の名前のところに白い花が飾られていました。
日本で話題になることは少ないけれど、今もまだ風化していないという雰囲気がありました。
とはいえ暗い雰囲気ではなく、前を向く力強さのある場所でした。
ウォール街。でかいビルだらけです。
ニューヨーク証券取引所、フェデラル・ホールなど。
歴史、威厳、重厚さ、そういうものを感じました。
あと、引き締まった体型の人が増えた印象を受けました。エリートビジネスマンはそのへんもきっちりしてるのかな、と。
おやつはチーズケーキです。アイリーンズスペシャルチーズケーキ。
美味でした。アイスティー付きで$13。
ブロードウェイも歩いてみました。たしかに劇場ばっかりですね。華のある通りでした。
特に興味はないのでスルーします。
今日の夕食は宿のそばのDinerです。
Chopped Steakをオーダーしたら、ぱさぱさのハンバーグでした。なんか違う。
そろそろ日本食が欲しい時間帯になってきました。だいぶ疲れてもきたし。
とはいえ、観光できるのは残り1日です。悔いのないように。
(と、日記に書いてありました)
〈今日の出費〉
自由の女神関連(船、博物館の入館料)$18.5
食費$23 ワッフルとか、マフィンとか、チーズケーキとか。
Diner $27
やっぱり夜が高いですね。
マンハッタン⑤~2日目~
まーた間が空いてしまいました。
なんとか年内に区切りをつけたいところです。
さて、2日目です。
今日のメイン目的地はヤンキースタジアムです。
ニューヨーク・ヤンキースVSロサンゼルス・エンゼルスのカード。
この試合を見るためにこの日程にし、はるばる米国に来たと言っても過言ではありません。
試合は夜なので、まずは観光します。
カーネギーホール、だと思っています。重厚感たるや。
こういう建物が街中にガンガンあります。
マンハッタンといえばやっぱり、セントラルパーク。
南北約4km、東西約800mという、どでかい公園です。
南北のライン沿いに地下鉄の駅が7駅あります。広さの参考までに。
緑の向こうにそびえ立つ摩天楼を見ながら、ホットドッグを食べます。
気分はすっかりニューヨーカー。
ホットドッグとかベーグルなどの軽食類は、ベンダーとかフードトラックと呼ばれる移動販売車で買えます。普通の道端にもいっぱい停まっているので、飢える心配はありません。$7ぐらいからが相場かと。
セントラルパークの南から入って歩いていたら、かの有名なメトロポリタン美術館に出くわしました。
でかいですね。
前の広場では楽器を演奏する人、大道芸をする人、露天商、などなど…
大賑わいでした。
中はまぁ、とにかく広いし、なんでもあるぞ、と。
目玉はフェルメール?フェルメールの作品かそうじゃないか、ぐらいはわかるようになって帰ってきたつもりです。
2時間ぐらいで飽きてしまったので、ヤンキースタジアムに向かいます。
厳密にはマンハッタン島ではなくブロンクスという地区にあります。
地下鉄ですんなり、15~20分ぐらいでしたかね。
着きました!人の流れについていけば迷いません。
というか、このデカさを間違えるわけがありません。
快晴でした。
グッズを買ったりしていたのですが、17時以降でないと入れない場所がほとんど。
なので、1度ホテルに戻って仮眠を取ることにしました。
メトロカードの7日間乗り放題券(地下鉄とバス)を買ってあるので、今後の交通費は実質タダです。
いい時間になったので入場します。
バックネット裏席の部分も通れるのが嬉しい。いい景色です。
さて、ヤンキースといえば田中将大投手、エンゼルスといえば大谷翔平が在籍中です。
しかし、田中投手は登板日に当たらず、
大谷選手にいたっては
まさかのケガ
出国2週間ほど前に判明しました。。。
しかももう1人のエンゼルスのスター、トラウト選手もケガでシーズン終了。
かなり不運と言わざるを得ません。
しかし!何はともあれメジャーリーグです。楽しまないわけにはいきません。
終始興奮しっぱなしでした。
知ってる選手よりも知らない選手の方が活躍していました笑 ジャッジとか、プホルスとかノーヒットで。
ヤンキースのエース、セベリーノ投手の復帰戦にあたったのはラッキーでした!
登板シーンが今日1の大歓声。
スタジアムはほとんどヤンキースファンなんですね。日本みたいな分かれ方はしてなかったです。持参した大谷Tシャツの着用ははばかられました。
応援に鳴り物がないスタイルもいいですね!集中できるというか、野球の音が良く聞こえます。
試合は8-0でヤンキースの勝ちでした。ワンサイドでしたね。
試合内容はもちろん、球場の雰囲気がすごくよくて、幸せな空間でした…!
帰りの地下鉄は激混みの中、屈強な黒人に四方を囲まれました。別に何もしてないけど、怖いですね。
「本気出されたらひとたまりもないな」って感じます。
何はともあれ無事に帰れましたし、心地いい疲れをしました。
これにて2日目終了です。
〈今日の出費〉
食費 $48
球場でビール飲んじゃいましたからね。球場飯が高いのは日本もアメリカも同じ。
メトロポリタン美術館 $50
入場料が$12、残りはお土産代です。
マンハッタン④~1日目~
さぁ、マンハッタン編4回目にしてようやく到着を果たしました。
今のところ記憶は鮮明なので 大丈夫ですが、そのうち薄れていくでしょうから、忘れる前に完結させたいところです。
koba1020glasgow.hatenablog.com
前回の記事。
チェックインしたところで、まずは夕食を食べます。
到着後仮眠を取って、時刻はすでに20時近くなっています。
ホテルのそばにあったレストランです。名前も忘れました。
$36。ここに限らず、全般的にマンハッタンの物価は高いです。
チップとかわからんなぁと思ってたけど、カードで払うのでどうでも良くなりました。
その後はジャズを聴きに行きます。オトナ~。
初めて生演奏を観ましたが、迫力がすごい!
曲は知らなくても、雰囲気だけでテンションが上がります。
ワンオーダー制、入場料と合わせて$40とのことでした。
ここで問題発生。
ワンオーダーをしないまま終演。
入場時には「最後に全部合わせて会計だから」と言われ、注文を取られるのを待っていたのですがウェイターが来ず…タイミングを逸してしまいました。
そのまま帰ることもできそうでしたが、さすがに気が引けるので…(怖いし)
受付で問い合わせてみました。
どうやらカウンターで精算とのこと。
カウンターに戻り、その旨説明すると…
タダでいいことになりました。
もういちどだけ。
タダでいいことになりました。
$40(約4000円)ですよ?衝撃じゃないですか?
さすがアメリカ。
カウンターのお兄さん、帰り際には「Have a good night!(良い夜を)」って言ってくれてたし。
ナイスガイ過ぎました。
素晴らしい幕開けとなりました。感謝です。
〈1日目の出費〉
空港~ペンシルベニア駅 $13
メトロカード(7日間地下鉄に乗り放題)$32
夕食 $36
合計$81
いかに$40の値引きのインパクトが大きいか、おわかりいただけるでしょうか…
マンハッタン③~出国編~
ついに出国します。
すでに帰国してから2ヶ月が経っているわけですが。
出発は17:00、成田空港。
ここは何も苦労がないので足早に書きます。
レンタルWi-fiをピックアップし、荷物を預け、最後の飯となるかもしれないつけ麺を食います。「とみ田」、うまかった。
17時、いよいよテイクオフです!
隣が日本人カップルだったので、なんだか安心。
帰国の便は大違いでしたから。
まぁ、フライトマップを見てるのか、「琵琶湖って茨城だったっけ?小さくない?」
などと会話してらしたので、その後が不安でしたが。
ご覧になってるのは霞ヶ浦だと思われます。
そういえば今まで、飛行機の中で映画を観たことがありませんでした。
スクリーンで見たいし。なんとなく気が散りそうで。
麻雀アプリとか、音楽聴きながら寝たりで紛らわせてきたんですね。
しかし今回、退屈に耐えかねてついに映画に手を出しました。
「グレイテスト・ショーマン」「メン・イン・ブラック インターナショナル」の2本。
もっと早く観ておけばよかった。飛行機内での映画というものを。
余裕で没頭できるし、時間もあっという間。
退屈が厳しくなってくる後半の時間帯を凌ぐことができました。
さて、いつの間にやら到着です。
時差は日本マイナス13時間、フライト時間も約13時間なので、
「出発時刻と到着時刻がほぼ同じ」ということが起こります。タイムスリップ的な。
まぁ、そのおかげで帰りは土曜日が消失することになるのですが…
さぁ、緊張の入国審査。
…簡単でした。
グラスゴーに行ったときは滞在先の住所とかも言わされたんですが、今回は
「どこに滞在する?」
「マンハッタン」
というやり取りのみで完了しました。意味あるのかその質問。
荷物が出てくるまでが非常に長く、ロストバゲージ?と不安になりました…
見つけられてなかっただけでした。黒無地のスーツケースは無限に回っているので、目印を付けておくべきでした。
空港から出るのも大変でした。
モノレールでターミナルを移動し、そこから目当ての路線を探すという…
電車でペンシルベニアに行って、そこから宿泊先のホテルまで地下鉄です。
地下鉄に乗ったら中国人風の女子大生ぐらいの人に絡まれ話しかけられました。
キリスト教系の布教です。
さすがアメリカ、自由の国だ。
・あなたは神を信じますか?
・信じないと死後の魂の救済はない
・私たちは新しい仲間を待っている
みたいなことを延々と言っていました。
暇つぶしと思い、「唯一神は信じていない」「死んだら無になるだけだ」というようなことでごまかしていましたが、あまりに長いので
「I'm Buddhist.」(私は仏教徒です。)と言ってしまいました。
ごめんなさい…仏教を熱心に進行されている皆様。
仕方なかったんです…僕の英語力では彼女を撃退するのに不十分でした。
彼女のせいで危うく乗り過ご
すところでしたが、ともかくホテルのあるCOLOMBUS CIRCLE STATIONに到着しました。
滞在先はHudson Hotelというホテルです。
ハドソン ニューヨーク (Hudson New York) -ニューヨーク シティ-【 2019年最新の料金比較・口コミ・宿泊予約 】- トリップアドバイザー
外観は何の特徴もなくて看板も小さく、最初は素通りしてしまいました。
1人旅にはちょうどいいレベルの宿でした。
大きめの駅にも近く、値段も手ごろで、マンハッタンの拠点として申し分ない。
さぁ、次回いよいよマンハッタンの街に繰り出します!!
マンハッタン②~日本編~
※まだ出国はできません。
日程も決めました、資金も確保しました。
飛行機とかホテルも押さえました。
が、まだこれだけではアメリカに上陸するには足りないんですねー。
「ESTA」なるものを取得する必要があります。
「電子渡航認証システム」ということで、まぁ要するにビザとかそういうものの代わりである、と。
住所とか、滞在先のホテル名とか、そういう事柄を登録していくものであると理解しました。概ね合ってると思います。
サイトがなんだか不親切で、何度も入力エラーで弾き返されました。
…普通アメリカ式の住所の書き方とか知らんでしょ?記入例が乏しい…
(ちゃんと調べてからやれば記入例も出てくるっぽいです)
とはいえ、一通りエラーを解決して、クレジットカードで料金の14ドルを支払えば手続き完了です。
手間取っても30分ぐらいあれば完了するのではないでしょうか。
渡米日の72時間前には完了しているように、との案内があるので、早めにやってしまうほうが良さそうですね。1度完了すると2年間有効だそうです。
アメリカの空港で手間取りたくはありません。怖いし。
それから、一大目的のヤンキース戦のチケットを確保しておきます。
「ニューヨークヤンキース チケット」とでも検索すればたくさんサイトが出てきます。
日本の代行業者に依頼してもいいのですが、大して難しくないので英語のサイトを見て自力で確保したほうが早いし安いのでは、と思います。
日本語のサイトでチケットを取ったり、通販をした経験があれば英語が不安でも予想しながらできそうだな、という気はしました。
僕が使ったのはこのサイトです、参考までに。
席の種類はたくさんあって、価格帯も2000円弱から30000円以上までピンキリでしたが、そこは好みかな?と思います。
ただ、同じぐらいのグレードの席で比較したときに、日本の球場より1000円ぐらい高いのがデフォです。
僕が取ったのは6500円ぐらいの席でした。
3塁側(ビジターチーム側)内野席、やや外野寄り、2階席。
普通に見る分なら十分です。
日本でできることとしてはこれぐらいでしょうか。
ガイドブックを買ってはみたものの、読み込んだりはしませんでした。
現地で決める主義だからです。
というわけで、次回ついに上陸します!
マンハッタン①
最後にこのブログを書いてから1年以上経ってますねー。
留学していたのが随分昔のことのようです。
まさかもう書くこともないだろうと思っていたんですが、こっちのブログが1番閲覧数が多いんですよね。
ので、こっちに書きます。
題して、
「ひとりマンハッタン」
です。
なんでか?
それは、
大学生活最後の夏休みだったからです。
(行っていたのは9/16~9/20)
就活も終えました、卒業論文まではまだ余裕があります(これを書いている今は余裕ありません、当然ながら)、となれば
旅行するしかないですよね?大学生なら。
と思って、世界地図を眺めていました。
①どこに行くか?
んーー。
あれ、
アメリカ行きたくね??
それも、
ニューヨーク。
マンハッタン。
セントラルパーク。ウォール街。
(精一杯の知識)
惹かれる……!!
行き先、決定です。
②誰と行くか?
んーーー。
ひとりで。
自由だし、力試しにもなるし。
イギリスでもオーストラリアでもひとりで何とかなりました。
ニューヨークは大都会ですから、さらに余裕でしょう。
ひとり旅、決定。
③いつ行くか?
せっかくだし、ニューヨーク・ヤンキースの試合は見たいなぁ。
9月中×ヤンキースのホームゲームは・・・
(ヤンキース戦の試合日程をチェック)
おっ
ニューヨーク・ヤンキース vs ロサンゼルス・エンゼルス 戦がある!
運が良ければ大谷翔平vs田中将大投手の日本人対決が見られるし、最低でも大谷選手が見られる!
マー君はローテーション的に初戦の可能性が高いから9/17の試合だ!
決定。
(なお、予約した後に色々と事件が発生しましたが、それは後ほど。)
後はかんたん。
H.I.Sに行って、「学生のアメリカひとり旅です、宿は安くていいので4泊したいです、直行便が良いです」って伝えて飛行機と宿を確保。
ちなみに、この段階ではまだお金はありません。
ので、
親に借ります。
「就職したら絶対返すから!」ということで借りました、30万円。
・・・ほんとに返しますから。
さぁ、というわけでアメリカに行けそうになりました!
次回は行くまでにした国内でのこととか書いて、その次からアメリカの上陸する予定です。
久しぶりに長い文章を書きました…。